300年以上の歴史のある「置き薬」。
なぜこの「置き薬」はこんなにも長く利用され続けてきたのでしょうか。それはひとえに、「売薬さん」の「先用後利※」の精神、つまり人間力によるものなのです。
常盤薬品工業の置き薬は1950年にスタート。
先人たちの「先用後利」の精神を継承し、常にお客様の健康と笑顔を第一に、半世紀以上もご家庭に置き薬をお届けしています。
これまでも、そしてこれからも、お客様視点でお薬をお届けしてまいります。
※ 先用後利
「良い薬を配置して役立てていただくことが第一で利はその後にせよ」という配置薬の奉仕的精神を指す。
この工場では、「優れた製品を安定的に供給する」という医薬品メーカーとしての使命を果たすべく、先進の設備とハイレベルな衛生システムを導入し、高い生産能力とクリーンな環境を誇っており、GMP※に適合した完全自動のドリンク生産ラインと、のど飴生産ラインなどが稼動しています。 また、当社では「企業の繁栄は地域とともにある」というポリシーのもと工場周辺の定期的な巡回に努め、植樹やグリーンベルトを設けるなど、環境保全対策にも大きな力を注いでいます。私たちが推進する、決して妥協を許さない製品づくりを実践しているのが三重工場です。
※ GMP
Good Manufacturing Practice
医薬品を製造するための製造管理及び品質管理に関する基準
ドリンクラインの各工程において厳しいチェックをパスした製品のみが出荷されています。
・空瓶のチェック
・液量の過不足
・キャップの異常や異物混入など
これらを全て自動でチェックできるシステムが実現しました。
また、これらの設備能力を存分に発揮させ、安定した品質の製品を生み出すため、当社ではクリーンな生産環境づくりにも力を注いでいます。ドリンク生産ラインに通じるクリーンルームや自動充填室は厳しい基準で管理され、また室内圧を外圧より高くすることで室外の空気が室内に入らない設計になっています。

生薬抽出、糖衣設備などの設備が整っており、医薬品としてののど飴も生産可能です。クリーンに保たれた工場内で濃縮、 れん合、打錠、冷却、糖衣、検品、包装といった工程で、のど飴が生産されています。






