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ラミシールスプレー1%(テルビナフィン)
水虫、カンジダ症を治療するスプレータイプの抗真菌薬。
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商品説明
水虫やカンジダを治療するスプレー薬です。病気の原因である白癬菌やカンジダ菌を殺菌する抗真菌薬で、いんきんたむし、ぜにたむし、癜風(でんぷう)にも有効です。
ラミシールスプレーの有効成分でテルビナフィンを主成分にするお薬は、日本でも錠剤、軟膏、スプレーなどが多数発売されています。
ラミシールスプレーの成分のテルビナフィンは、とくに水虫の原因になる白癬菌の殺菌力が強いことで有名です。やはり白癬菌の仲間が原因の股部白癬(いんきんたむし)、体部白癬(ぜにたむし)、頭部白癬(しらくも)にも効果があります。女性の外陰部によく発症するカンジダ症にもよく効きます。1日1回、入浴後に患部を乾かしてから使用します。
テルビナフィンは真菌の細胞膜の形成を阻害することで繁殖を阻止する作用があります。使用すると水虫の痒みなどの症状は数日で改善しますが、すぐに使用を止めずに最低でも4週間は使い続けることが必要です。白癬菌やカンジタ菌はカビの1種なので、高温多湿の環境で繁殖します。水虫やカンジダの再発を予防するには、衣服の素材などを選んで足や股間をできるだけ風通しが良く、乾燥した状態に保つように気をつけましょう。